※現在【高円寺のラーメン】食べ歩き(めざせ! 「100店舗」制覇!!)blogを公開中です。ご興味のある方はお手数ですが下記【gooブログ・カテゴリー】にアクセスをお願い申し上げます。
★高円寺のラーメン(カテゴリー毎の記事一覧)
♪(* ̄∇ ̄)ノうぃ
訳あって、“古巣”となる高円寺(【ホテルメッツ高円寺】)に宿泊となった2020年3月11日(水)の翌日となる(2020年)3月12日(木)のお昼時(11時40分頃)に、東京メトロ丸の内線「東高円寺」駅から「青梅街道」を阿佐ヶ谷方面に進み、「高円寺陸橋下」交差点を左折して「環七」を方南町方面へと暫く進んだ先の左手にある“人気”の中華料理店。。。(最寄駅:東京メトロ丸の内線「東高円寺」駅より徒歩7分程度、距離にして約540m)
【中華銘菜 圳陽(SEN YO)】
(東京都杉並区和田3-18-9 パークヒルズ東高円寺1F TEL:03-6382-5320)
にカミさんと2人で“初”参上!
※【中華銘菜 圳陽(SEN YO)】に関する(公式)サイトはこちら → 中華銘菜センヨウ 高円寺 SenYo
◆こちらのお店であるが、何となくではあるが“敷居が高い”様な感じが醸し出されているが、調べてみると「広東省・深圳で修業経験があるシェフによる広東・香港系のモダン・チャイニーズ・レストラン。麻婆豆腐などの四川料理も評判で、21世紀の中華料理といった趣。2019年度のミシュランガイドにビブグルマンとして掲載されている人気店で予約は必須。」との事であったか、なるほどね!? すると、何だか(東)高円寺には全くもって似合わない感じのお店ではあるが、おかげで場所も最寄駅から少しばかり離れている事もあってか「大行列」にはならずに済んでいるのかしらね!?
◆実はこのお店、以前(2015年夏頃)まで住んでいた東高円寺のマンションの近所に存在していたのであるが、特に理由は無いのだけれども何故かその当時には一度も足を運んだ事が無かったのである! まさか今頃になってから“初”入店を果たすとは(!?)と言った感じであろうか!? また、このご時世は「コロナウィルス」の影響に因り“自粛ムード”が漂っていた為、この時期であれば並ばずに入れるのでは(!?)との想いも働き、この度の“初”入店を相成った訳である! すると思惑通り、「開店時刻」(11時半)を少し過ぎてはいたものの全く待つ事なく、“贅沢”にも「4人掛けテーブル席」に鎮座する事ができたのである! とは言えども流石(さすが)は「人気店」であろうか、その後はすぐに“満席”となり、あっしらがお店を出た時にはお店の外にも待ち客が数人並んでいたのであったとさーっ!
まずは何が何でも、『キリン ハートランド(中瓶)』(¥650)を注文ざます♪ すると、「ランチ」メニューの『サラダ』が供された♪
料理の調理に時間を要するようなので、間を持たせる為に今度は『紹興酒(グラス)』(¥500)を追加注文ざます♪ ちなみに銘柄は『古越龍山 5年』(カメ)との事である!
するとタイミング良く、「単品」メニューの。。。
『四川風水餃子(2個)』(¥350)
が供された♪
そして今回はこのお店で“大人気”であるという『四川麻婆豆腐』(¥1,000)ではなく、ここは敢えて。。。
『担々麺』(¥1,000)
を注文ざます♪
■麺:普通(やや)縮れ
■具:肉味噌・もやし・青菜・白菜漬・(刻み)ネギ
■スープ:坦々(白ごま)+ラー油・山椒
★“普通(やや)縮れ”の麺は“よくある”タイプであり、いたって“普通”な感じの味わいであろうか!? そして、お店の“自慢”であると思われる白ごまベースの坦々スープは思ったほどには辛くはないが、「山椒」らしき独特な“痺れ(シビレ)”が感じられる!? 出来れば、ここに「一味唐辛子」を投入して“辛め”にして食したいと言ったところであろうか!? また、具の「白菜漬」が一片だけ乗っているのが珍しくもあり、良いアクセントになっている模様!?
★また、カミさんが半分だけおかわりした『ライス』をもらってレンゲにちょこっと盛り、残ったスープに浸しながら食べたら最高な味わいで、それはそれは“至福のひと時”な気分でありましたとさーっ♪
☆ちなみに下記↓添付写真は、、カミさんが注文した『四川麻婆豆腐』(¥1,000)でありまっす! 少しばかり分けてもらって味見をしてみたが、やや“辛め”な“本格的”な中華の味付けであったわい!? でも、他店でもっと美味しそうでお味も好みである『麻婆豆腐』が多数存在しているのも事実なのではなかろうか。。。ぼそっ! あと、『揚州炒飯』(¥1,000)なるメニューも気になったが美味しいのかしらね!?
<営業時間>
■営業 平日11:30-14:00/18:00-21:30 土・日曜・祝日11:30-14:30/17:30-21:30
■定休 火曜日+不定休
■喫煙 不可
我が街【高円寺】のラーメン店の紹介blogです。 2000年12月に阿佐ヶ谷からここ高円寺に移り住んでから今日まで何杯ものラーメンを食べ歩いてきました。 見た目・味・感想等を記録しておきたいと思い、当blogを立ち上げました。 2008年1月5日に目標の100軒を達成致しました。
【高円寺のラーメン】再開のご案内
前回(2007-2010年)の【高円寺のラーメン】の食べ歩きでは約「130軒」を達成しましたが、それに比例して体が増量した為に一時休止しておりました。あれから2年程の月日が過ぎ去り、体も元に戻りましたので、ここで再度、
『めざせ!【高円寺のラーメン】100軒達成!』
を合言葉に(前回よりもピッチは落ちておりますが)食べ歩きを開始致しました。興味のある方は是非とも下記↓紹介の【gooブログ】をご覧下さいませ。
『めざせ!【高円寺のラーメン】100軒達成!』
を合言葉に(前回よりもピッチは落ちておりますが)食べ歩きを開始致しました。興味のある方は是非とも下記↓紹介の【gooブログ】をご覧下さいませ。
blog移行のお知らせ
当blogは諸事情により現在「メンテナンス中」です。
最新の【高円寺のラーメン】情報をご覧になられたい方は下記【gooブログ】にてご紹介しておりますので、お手数ですがアクセスの程お願い申し上げます。
どなるど☆の部屋 ~THE株主優待 & 高円寺のラーメン
http://blog.goo.ne.jp/donaldakkun
本日のラーメン
2020年3月29日日曜日
2020年3月24日火曜日
083◆中州屋台 長浜ラーメン 初代【健太】(2020-3-11) ~長浜らーめん~
※現在【高円寺のラーメン】食べ歩き(めざせ! 「100店舗」制覇!!)blogを公開中です。ご興味のある方はお手数ですが下記【gooブログ・カテゴリー】にアクセスをお願い申し上げます。
★高円寺のラーメン(カテゴリー毎の記事一覧)
♪(* ̄∇ ̄)ノうぃ
訳あって、“古巣”となる高円寺(【ホテルメッツ高円寺】)に宿泊となった2020年3月11日(水)の夕方(18時頃)より、JR中央線「高円寺」駅「北口」付近(時々、宿泊で使用している【ホテルアークタワー高円寺】の裏手すぐ近く)にある「高知魚介」類を扱う吞み屋【三神森(さんじんもり)】で飲み食いした! その後は、同じくJR中央線「高円寺」駅「北口」の右手(東)方面にある「あずま通り商店街」をひたすら進んだ先、「早稲田通り」に突き当る手前左手にある長浜ラーメン屋。。。(最寄駅:JR中央線「高円寺」駅「北口」から徒歩7分程度、距離にして約450m)
【中州屋台 長浜ラーメン 初代 健太】
(東京都中野区大和町1-66-6 TEL:090-9795-8746)
にカミさんと2人で約“12年3ヵ月振り”に「2回目」となる参上!(21時半頃の入店)
◆本来であれば、この日は【東京国際フォーラム】(有楽町)における『MICHAEL SCHENKER FEST』のLIVEに行った後の“〆”にてこちらのお店に参上する予定であったが、"このご時世"に因り敢え無くの「公演中止」となってしまい、早めの時間帯での入店と相成ったのである!
◆さて、前回こちらのお店に入店したのは今から「12年」以上も以前となる2007年12月6日(木)の晩の事であり、同時はJR中央線「高円寺」駅「北口」の左手(西)方面にある「庚申通り商店街」から「早稲田通り」に抜けて左折した先の左手に店舗があったが、いつの間にやら現在の場所に「移転」した模様である! そこで以前(2019年4月)にお店を探索してみたのであるが、なかなか思い当たる場所で見つからなかったのである! すると住所が「中野」であった為に「早稲田通り」の“向こう側”だと思い込んでいたのであるが、実は“灯台下暗し”で「早稲田通り」の“こっち側”の「あずま通り商店街」沿いに存在していたのである! そこで改めて地図を確認してみると、この完全に「高円寺」側であると思われる一角が、何故か「中野」に属されていたのであったとさーっ! ちなみに下記↓添付写真は、その時に撮影した昼時のお店の外観でありまっす!
◆実は今年(2020年)1月27日(月)の深夜にもこちらのお店にやって来たのであったが、店主がお店を開けたまま隣のお店に飲みに行ってしまった模様で食べること叶わずとなってしまった! 暫しお店の前で待ちながら様子見をしていると隣のお店の店主が出てきて、「健太君ならウチで飲んでるよ!」と教えてくれた為に事態が判明したのであった。。。どてっ!
取り敢えずは“駄目押し”となる『生ビール(アサヒスーパードライ)』と、「おつまみ」として『2種盛り(高菜・明太子)』(¥300)を注文ざます♪
そして折角だったので、“とりあえず...”であるという。。。
『餃子(1ケ)』(¥80)
を「3個」で注文ざます♪ そして“〆”には“お待ちかね”であり、更には約“12年振り”の“リベンジ”となる。。。
『長浜らーめん』(¥700)
を注文ざます♪
■麺:細ストレート
■具:チャーシュー(1枚)・きくらげ・(万能)ねぎ
■スープ:豚骨
★実は約12年前に同じく『長浜らーめん』を食べた時の感想であるが、「スープが全くの“コク無し”、そして“薄々”で旨くない!! 追加タレも一応置いてあるが、あれでは“コク”を取り戻せないな!?」との事であった! また、食後に「早稲田通り」沿いにおいて、このお店より先(阿佐ヶ谷方面)において他にラーメン屋が存在しないのか探し歩き、その探索の帰り道にすれ違った(このお店から出てきた)お客さん(2人組)も『薄い!!』と嘆いていたのであった! さて今回は如何(いか)に。。。
★さて、テーブルには「紅しょうが」「擂(す)り白ごま」「胡椒」が置かれていたが、『高菜』(¥50)が「有料」なのが残念であろうか!? また、通常の“摺(すり)”状ではない「白ごま」が欲しいところである!
★“細ストレート”の麺にはちゃんと“芯”が残っており、まずまずな感じの食感なのではなかろうか!? そこで思わず、“禁断”の『替玉』(¥100)もしてしまったざます♪ ちなみに、こちらのお店の『替玉』は、茹で上がった麺を丼に直接投入するスタイルである! そして“問題(?)”となる「豚骨」ベースのスープにはちゃんと“コク”があり、更には“クリーミー”な味わいで、これであれば美味しくて飲み干せますわね!? さすれば前回(約12年前)は、不意にスープが足りなくなってお湯で薄めてしまっていたのかしらね。。。ぼそっ! 兎にも角にも、今回は「合格」ざます♪
☆またの機会があるならば次回は、『おでん盛り』(小¥380・大¥580)も試してみたいものだわね! 勿論(もちろん)、“〆”には『長浜らーめん』をお願いしま~す♪
<営業時間>
■営業 19:00(頃)-翌03:00(頃)
■定休 不定休
■喫煙 可
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♪(* ̄∇ ̄)ノうぃ
訳あって、“古巣”となる高円寺(【ホテルメッツ高円寺】)に宿泊となった2020年3月11日(水)の夕方(18時頃)より、JR中央線「高円寺」駅「北口」付近(時々、宿泊で使用している【ホテルアークタワー高円寺】の裏手すぐ近く)にある「高知魚介」類を扱う吞み屋【三神森(さんじんもり)】で飲み食いした! その後は、同じくJR中央線「高円寺」駅「北口」の右手(東)方面にある「あずま通り商店街」をひたすら進んだ先、「早稲田通り」に突き当る手前左手にある長浜ラーメン屋。。。(最寄駅:JR中央線「高円寺」駅「北口」から徒歩7分程度、距離にして約450m)
【中州屋台 長浜ラーメン 初代 健太】
(東京都中野区大和町1-66-6 TEL:090-9795-8746)
にカミさんと2人で約“12年3ヵ月振り”に「2回目」となる参上!(21時半頃の入店)
◆本来であれば、この日は【東京国際フォーラム】(有楽町)における『MICHAEL SCHENKER FEST』のLIVEに行った後の“〆”にてこちらのお店に参上する予定であったが、"このご時世"に因り敢え無くの「公演中止」となってしまい、早めの時間帯での入店と相成ったのである!
◆さて、前回こちらのお店に入店したのは今から「12年」以上も以前となる2007年12月6日(木)の晩の事であり、同時はJR中央線「高円寺」駅「北口」の左手(西)方面にある「庚申通り商店街」から「早稲田通り」に抜けて左折した先の左手に店舗があったが、いつの間にやら現在の場所に「移転」した模様である! そこで以前(2019年4月)にお店を探索してみたのであるが、なかなか思い当たる場所で見つからなかったのである! すると住所が「中野」であった為に「早稲田通り」の“向こう側”だと思い込んでいたのであるが、実は“灯台下暗し”で「早稲田通り」の“こっち側”の「あずま通り商店街」沿いに存在していたのである! そこで改めて地図を確認してみると、この完全に「高円寺」側であると思われる一角が、何故か「中野」に属されていたのであったとさーっ! ちなみに下記↓添付写真は、その時に撮影した昼時のお店の外観でありまっす!
◆実は今年(2020年)1月27日(月)の深夜にもこちらのお店にやって来たのであったが、店主がお店を開けたまま隣のお店に飲みに行ってしまった模様で食べること叶わずとなってしまった! 暫しお店の前で待ちながら様子見をしていると隣のお店の店主が出てきて、「健太君ならウチで飲んでるよ!」と教えてくれた為に事態が判明したのであった。。。どてっ!
取り敢えずは“駄目押し”となる『生ビール(アサヒスーパードライ)』と、「おつまみ」として『2種盛り(高菜・明太子)』(¥300)を注文ざます♪
そして折角だったので、“とりあえず...”であるという。。。
『餃子(1ケ)』(¥80)
を「3個」で注文ざます♪ そして“〆”には“お待ちかね”であり、更には約“12年振り”の“リベンジ”となる。。。
『長浜らーめん』(¥700)
を注文ざます♪
■麺:細ストレート
■具:チャーシュー(1枚)・きくらげ・(万能)ねぎ
■スープ:豚骨
★実は約12年前に同じく『長浜らーめん』を食べた時の感想であるが、「スープが全くの“コク無し”、そして“薄々”で旨くない!! 追加タレも一応置いてあるが、あれでは“コク”を取り戻せないな!?」との事であった! また、食後に「早稲田通り」沿いにおいて、このお店より先(阿佐ヶ谷方面)において他にラーメン屋が存在しないのか探し歩き、その探索の帰り道にすれ違った(このお店から出てきた)お客さん(2人組)も『薄い!!』と嘆いていたのであった! さて今回は如何(いか)に。。。
★さて、テーブルには「紅しょうが」「擂(す)り白ごま」「胡椒」が置かれていたが、『高菜』(¥50)が「有料」なのが残念であろうか!? また、通常の“摺(すり)”状ではない「白ごま」が欲しいところである!
★“細ストレート”の麺にはちゃんと“芯”が残っており、まずまずな感じの食感なのではなかろうか!? そこで思わず、“禁断”の『替玉』(¥100)もしてしまったざます♪ ちなみに、こちらのお店の『替玉』は、茹で上がった麺を丼に直接投入するスタイルである! そして“問題(?)”となる「豚骨」ベースのスープにはちゃんと“コク”があり、更には“クリーミー”な味わいで、これであれば美味しくて飲み干せますわね!? さすれば前回(約12年前)は、不意にスープが足りなくなってお湯で薄めてしまっていたのかしらね。。。ぼそっ! 兎にも角にも、今回は「合格」ざます♪
☆またの機会があるならば次回は、『おでん盛り』(小¥380・大¥580)も試してみたいものだわね! 勿論(もちろん)、“〆”には『長浜らーめん』をお願いしま~す♪
<営業時間>
■営業 19:00(頃)-翌03:00(頃)
■定休 不定休
■喫煙 可
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