★高円寺のラーメン（カテゴリー毎の記事一覧）
♪（*￣∇￣）ノうぃ
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★高坂のラーメン（カテゴリー毎の記事一覧）
訳あって、“古巣”となる高円寺（【ホテルメッツ高円寺】）に宿泊となった2018年7月9日（月）の晩（22時45分頃）に、JR中央線「高円寺」駅「南口」から「高南通り」を南下する途中で左に折れた所にある“人気（?）”なラーメン屋。。。
【らーめん 一蔵（いちぞう）】
（東京都杉並区高円寺南4-23-1 TEL：03-5305-2658）
にカミさんと2人で丁度“6週間振り”の参上!
◆こちらのお店であるが、OPEN当初（2005年）から相変わらずの“人気店”である模様で、列を成す程ではないものの深夜の時間帯であるにもかかわらず、いつもOL & リーマン（サラリーマン）客・らで混み合っているのであるわい! それにしても、皆さん良く頑張りますわよねーっ!? 流石（さすが）は「エンジー」（高円寺住民）・らであろうか!? あっし・らも人の事は言えないのだけどね。。。ぼそっ!
さてこの時であるが、意外にもこれが“初”となる。。。
『青鬼つけめん』（￥870）
を「辛め」にて、『炒め野菜』（￥150）と『味付き玉子』（￥0）を「トッピング」注文ざます♪
■麺：太（やや）ストレート
■具：焼豚（1枚）・のり（1枚）・メンマ ＋味付き玉子（トッピング）
■スープ：“濃厚”豚骨正油＋炒め野菜（トッピング）＋（青唐辛子・赤唐辛子）
★実は前回（2018年5月28日）入店時に貰った「サービス券」（百円のメニューより一品）を利用して、この度は『味付き玉子』を「トッピング」してみたのである! そして、『青鬼らーめん』は『（青鬼）つけめん』になると、具に『のり』（1枚）が追加になるのねん!?
★さて、“太め”な麺は相変わらず「コシ」が凄く“しっかり”としていて食べ応えがあり、とっても美味いざますわね!? そして、スープ（つけ汁）をすすってみると、相変わらずの“濃厚こってり”な豚骨スープであり、“一発”で“このお店のスープ”である事が確認できるざます!? 要は、このお店でなければ出せない“お味”なのでありまっす!? んが、あまりの“濃厚さ”の為に、とても“体に悪い”ような気がしてならないのよね。。。ぼそっ! とは言えでも“美味いものは美味い”のでありまっす♪ 出来たら、最後に「割スープ」を注いてもらえると嬉しいのだけどね。。。ぼそっ!
★この『青鬼らーめん（つけめん）』系であるが、ここ最近は（以前に食べたものと比較してみると）何だかお味が少し“まろやか”になったような気がしていたのよね!? 以前は「青唐辛子」（通称：青トン）のまるで「罰ゲーム」の様なストレートな“辛み”が押し寄せてきたのであったが、ここ最近は（それ程までには）“辛み”を感じる事なく、難なく完食していたのである! しかし、後から知ったのであるが（『赤鬼らーめん（つけめん）』系も同様に）、好みに合わせて「辛め」で注文する事が出来るのであったとさーっ! そこで今回は試しに「辛め」で注文してみたのであるが、「青唐辛子」（通称：青トン）の他に「赤唐辛子」も増量↑されて供されたのである! それが実に“ほど良い”感じの辛さであり、いつもは大量使用しているお店の「特製唐辛子」を今回は投入せずに済んだのである!
☆またこちらのお店にやって来る機会があるならば、今度は『赤鬼つけめん』（￥870）でも試してみようかしらね!? ちなみに、こちらのお店は高円寺において、間違いなく「5本の指に入る」ものと、あっしは勝手に思いこんでいるのであるが、それは“エコ贔屓（ひいき）”と言うものであろうかのぉ!? ウィ～～～♪
<営業時間>
■営業 11:00-翌05:00
■定休 無し
■喫煙 不可
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